パーティー考察
タンク1 / アタッカー2 / ヒーラー1
シールドセージ / ファイター / ハンター / プリースト
最も標準的な、攻守共にバランスのとれたパーティー構成。
本作のバトルバランスは、これを基準に設定されているそうです。
アタッカー4
ファイター / ファイター / ファイター / ファイター
攻撃力と防御力に優れ、どんな相手とも粘り強く戦える。
パーティーの総合火力も相当なものになっているが、それを活かせる状況が限られてくる。
特に飛行系モンスターなどには苦戦を強いられるが、怒り解除からの大ダウン時には一気に火力が爆発する。
だが遠距離攻撃が一切なく、必然的に近接戦闘を余儀なくされるため、被弾率が高くなりがち。
回復アイテムの消費も多くなるので、懐事情的には優しくないパーティー構成と言えるだろう。
ハンター / ハンター / ハンター / ハンター
現状ではおそらく最も火力に優れたパーティー構成だが、耐久性に難あり。
しかもヘイト管理ができないのでターゲットを固定できず、乱戦になる可能性が高い。
各々がモンスターの行動パターンを理解するなど、対処法を学んでおかないと苦労する。
動き回る敵に対しての正確なエイム技術も必要になってくるだろう。
そして問題となるのは、大型モンスターの怒り状態を効率よく解除できるかどうか。
ここで被害が出てしまうとヘイト管理ができない分、パーティーの立て直しが難しくなる。
タンク4
シールドセージ / シールドセージ / シールドセージ / シールドセージ
非常に堅牢なパーティー構成だが、攻撃手段に欠けるため長期戦になる可能性が高い。
各々が敵の弱点となる属性を理解し、途切れることなくエンチャントを掛け続けられれば、化ける可能性も……
また全員がヘイト管理できるため、追い込まれても立て直しが効き、どんな相手とも粘り強く戦える。
長期戦を覚悟すれば、安定して戦える構成……かもしれない。
ヒーラー4
プリースト / プリースト / プリースト / プリースト
耐久性に難はあるが、ガードビットやディフェンスライザー、被弾したらヒールオーラで回復するなど対処法はいくらでもある。
誰かが倒れた場合も、ガードビットを展開してから救助に向かえば安全に起こせるので、そうそう全滅といったことにはならない。
行動パターンは相手との距離が遠距離ならセラフィムフラップ、中距離ならブラストビット、近距離まで近付かれたら逃げる!で安定。(しそう)
また事前にアタック役とサポート役を決めておくと、戦闘がスムーズに進む。
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- 最終更新:2015-08-15 11:18:12