骸の将
- 概要
- 行動パターン
- 攻略法
- 全般
- ファイター
- ハンター
- プリースト
- シールドセージ
- シーカー
- ソーサラー
- エレメントアーチャー
- ウォリアー
- アルケミスト
- スピリットランサー
- ドロップアイテム
- 出現場所
- 備考
- コメント
概要
種 族 | 鬼人 | 特 徴 | 展望城を根城としてフェルヤナ荒原を支配していた、「魔軍四将軍」の一人であるドワーフオーク。四将軍でも随一の怪力を誇り、巨大な大槌を軽々と振り回して力任せに相手を叩き潰す苛烈な性格。加えてウィッチの生首を背中に吊り下げ、彼女らに命令することで死者を使役する様々な魔法を行使させている。 お馴染みとなったモゴックと同系統のオーク系大型モンスター。 前例に漏れず揺さぶりは無効、チャンス攻力に依存する白いコアを持つ。 動作は基本的にモゴックと同じだが、あちらとは違い「不死」系のモンスターを使役する魔法を操り、公式において「モゴックを凌ぐ」と謳われる事実上の上位種である。 また、召喚されるモンスターを放っておくと吸収し、スタミナを大幅に回復するという特殊能力を持っている。 魔法を使うという事でスキル封印が効くと思われがちだが、詠唱しているのは骸の将ではなくあくまで背中のウィッチの生首だからなのか、封印は無効。 |
弱点部位 | 頭 | ||
コ ア | 上半身 | ||
部位破壊 | 無 |
有効属性 | 斬 | 打 | 射 | 炎 | 氷 | 雷 | 聖 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
△ | ◎ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ○ | △ |
有効異常 | 気絶 | 毒 | 遅延 | 睡眠 | 水濡れ | 油濡れ | 封印 | 軟化 | 石化 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
△ | △ | △ | ○ | ○ | ○ | × | ◎ | ○ | |
黄金化 | 延焼 | 凍結 | 感電 | 聖吸 | 闇霧 | ||||
△ | ○ | ○ | ○ | ○ | × | ||||
炎防↓ | 氷防↓ | 雷防↓ | 聖防↓ | 闇防↓ | 物攻↓ | 物防↓ | 魔攻↓ | 魔防↓ | |
○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
◎=効果大(効きやすい),○=効果中(通常),△=効果小(効きにくい),×=無効
行動パターン
※赤字は要注意攻撃!
行動 | 種類 | 属性 | 威力 | 詳細 |
---|---|---|---|---|
左薙ぎ | 物理 | 打 | 中 | 左手のハンマーで薙ぎ払う。 出だしが速く、間髪入れずに3回ほど連続して繰り出す場合がある。 |
右薙ぎ | 物理 | 打 | 中 | 右手のハンマーで薙ぎ払う。 左薙ぎのように連続で繰り出すことはない。 |
二連袈裟 | 物理 | 打 | 中 | 小ステップインして左手で袈裟斬り、右手で返しの逆袈裟を放つ |
二連叩き付け | 物理 | 打 | 中 | 大きく両手で振りかぶり両手で上から叩き付け、更に右手でも追加の叩き付けを放つ。 最初の叩き付けはガードブレイク攻撃。 モゴックと異なり多段ヒットする衝撃波が扇状に発生する。 |
薙ぎ払い | 物理 | 打 | 大 | 小ステップインして左手で逆水平に薙ぎ払う 地を這う衝撃波にも判定があり中距離まで届く |
飛び掛かり | 物理 | 打 | 大 | 前方に飛び掛かり右手のハンマーを叩き付ける。 |
頭突き | 物理 | 打 | 中 | 左足を少し浮かせて両武器を×の字斬りのように上方でクロスに構えたのち、眼下の対象に強烈な頭突きを繰り出す。 気絶蓄積が高く、受けると基本的に気絶する。 吹き飛ばし力も高く、ガード値がある程度なければ盾は崩される。 |
追撃乱舞 | 物理 | 打 | 特大 | 単体特化の瞬獄殺風乱舞。 両手を左右に広げ上を仰いで雄たけびを上げた後で、前方小ジャンプから両手で叩き付ける始動技を放つ。 当たった対象を叩き伏せて追撃で左右で執拗に連撃を放ち両手叩き付けでフィニッシュ。 からの駄目押しで対象を右足で蹴り転がす。 |
乱舞 | 物理 | 打 | 特大 | モゴックと同じ、複数を巻き込む無双風乱舞。 左手を大きく前方に突き出して台詞を放つという予備動作も同一だが、後半の振り下ろしで衝撃波は発生しない。 対処方法は基本的にモゴックと全く同じものが使えるが、細かな差異として衝撃波が発生しない分だけジャストガードの必要回数が2回ほど少ない。 最大の注意点は後述のマドハンドとのコンボで、拘束状態で発動されると避ける術がなくなる。 乱舞をガードで受けている際にマドハンドの領域に押し込まれることも多いため、受ける際は後方に要注意。 |
骸アッパー | 物理 | 打 | 特大 | 体力が半分を切ると使用し始める。 背中に背負ったウィッチの生首が詠唱して覚者の足元に異空間が開き、巨大な骨の腕がアッパーカットのように突きだす。 アッパーカットは5回ほど発生し、同じ覚者を連続で狙うこともあればそれぞれ別の覚者を狙う場合もある。 威力が高く、見た目は魔法だが物理攻撃であり、骸の将が物攻上昇すると即死級の破壊力になる。 一応ガード可能だがガードブレイク効果があり、ブレイクに伴うスタミナ消費が極めて大きい。 |
マドハンド | 魔法 | - | 小 | 背中に背負ったウィッチの生首が詠唱して発動する。 戦闘フィールドの各所に紫色の異空間が開いて無数の亡者の腕が飛び出し、覚者の足を掴んで動きを止めてしまう。 掴まれる瞬間に微小なダメージあり。 掴み領域の出現場所はランダムだが、タゲを持った覚者の真下には必ず1つ出現し、いわゆる「掴み攻撃」であるためハンズオブゴッドでも防げず強制解除させられる。 レバガチャによって脱出できる。 |
亡者召喚 | 魔法 | - | - | ウィッチの生首がついた杖を掴んで詠唱し、骸骨系モンスターを多数召喚する。 最初はスケルトンやスケルトンメイジといった小型モンスターだが、骸の将の体力が減るごとにスカルロードやワイトなどの強力なモンスターとなっていき、最終的にはスケルトンサイクロプスやゴーレムが召喚される。 これらのモンスターを放っておくと骸の将がこれらのモンスターを吸収して物攻上昇を得て、再び新たなモンスターたちを召喚する。 更に骸の将が怒り状態である場合、モンスターを吸収する度にスタミナを50%回復するという追加効果が発生する。 吸収される前にモンスターたちを全滅させることでスタミナ回復を阻止でき、その際には骸の将に物攻低下が付与される。 現状はスカルロード以降の敵は相手にせずに獣の将を集中攻撃するのが主流となっている。その場合はプリースト等が雑魚を遠ざけなければ大乱戦となる |
攻略法
全般
ファイター
ダウン時最も威力を出せる技は足から頭に向けての刀牙昇斬技となっている。うまく当てれば高威力ダメージが2回発生し、シーカーに迫る火力を出すことができる。
ハンター
プリースト
シールドセージ
シーカー
ソーサラー
エレメントアーチャー
スタミナ減らし補助要員としての役割が主。そのため若干火力を落としてでもチャンス効力を高めるアビリティを優先し、骸の将に弱体魔弓と炎魔弓・剛でスタミナ減らしの補助に徹底しよう。
ウォリアー
アルケミスト
スピリットランサー
ドロップアイテム
名称 | 条件 | 備考 |
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Lv??~ |
出現場所
エリア | 場所 | Lv | 座標 | 対象クエスト | 備考 |
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備考
コメント
- 最終更新:2018-03-08 10:20:00