エルダードラゴン・ブレイズ
概要
種 族 | 竜族 | 特 徴 | エルダードラゴンの上位種と言える強化版 業火の如く怒り、より強力な力を手に入れた爆炎の大竜 常に怒り状態かつ揺さぶりと状態異常に高い耐性を持つ 通常のエルダードラゴンより遥かに小柄だが動きが速い 全モンスターで最強クラスの攻撃力を持つ 炎属性攻撃の延焼蓄積値が非常に高い 体力はやや低め |
H P | 468000 (『魔物のるつぼ:業火(Lv60)』) |
||
弱点部位 | 背中の2か所の鱗 両爪のコア部分の部位破壊後 胸部に出現 |
||
コ ア | 背中に2か所 両爪 |
||
部位破壊 | 背中の2か所の鱗 両爪のコア部分 |
有効属性 | 斬 | 打 | 射 | 炎 | 氷 | 雷 | 聖 | 闇 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
△ | ◎ | △ | △ | △ |
有効異常 | 気絶 | 毒 | 遅延 | 睡眠 | 水濡れ | 油濡れ | 封印 | 軟化 | 石化 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
△ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | |
黄金化 | 延焼 | 凍結 | 感電 | 聖吸 | 闇霧 | ||||
△ | △ | △ | △ | △ | △ | ||||
炎防↓ | 氷防↓ | 雷防↓ | 聖防↓ | 闇防↓ | 物攻↓ | 物防↓ | 魔攻↓ | 魔防↓ | |
△ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ | △ |
◎=効果大(効きやすい),○=効果中(通常),△=効果小(効きにくい),×=無効
行動パターン
※赤字は要注意攻撃!
行動 | 種類 | 属性 | 威力 | 盾防 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
噛みつき | 物理 | 無 | 中 | ○ | 前方に向けて噛みつく |
殴りつけ | 物理 | 無 | 中 | ○ | 移動しつつ拳で殴りつける |
火球 | 魔法 | 炎 | 中 | ○ | 上空から複数の火球を吐き出す |
咆哮 | 魔法 | 炎 | 大 | × | バースト動作 その場で咆哮をする 原種と違い四方八方へ火柱が走り、足元にマグマが発生する 一撃で延焼するダメージ判定が広く発生する しがみついていた場合、飛び離れても延焼を受けてしまう |
5weyブレス | 物理 魔法 |
炎 | 中 | × | バースト作用 バックステップ後に前方へ向けて5方向同時ブレス 突然くるので、真後ろにいると危険 |
ダイブ | 魔法 | 炎 打 |
特大 | × | 身を屈めて前方に飛びかかり左翼で殴りつける 原種と違い着弾点から斜め方向に火柱が走る 見た目から物理攻撃と思われがちだが魔法攻撃である 魔法防御の低い物理アタッカーはダメージが大きくなりやすい |
本気ブレス | 魔法 | 炎 | 特大 | × | 全モンスター最強の単発ダメージを誇る炎ブレス 最初から怒り状態なため頻繁に使ってくる 原種より体が小さいため旋回ブレスが避けづらくなっている |
拘束ブレス | 炎 | 中 | × | 対象を捕獲した後炎を浴びせる |
基礎攻撃力
※GM『魔物のるつぼ:業火(Lv60)』にて計測。
攻撃 | 属性 | 基礎攻撃力 | 備考 |
---|---|---|---|
噛みつき | 物理 | 189 | 胴体部分に接触の場合は132 |
殴りつけ | 物理 | 341 | 胴体部分に接触の場合は265 |
火球 | 魔法 | 236 | |
咆哮 | 魔法 | 320 | 咆哮に合わせて5weyブレスと同威力かつ高速の火柱発生 |
5weyブレス | 魔法 | 315 | 火柱に236、189の独立したダメージ判定あり |
ダイブ | 魔法 | 568 | 着地に合わせて5weyブレスと同威力かつ高速の火柱発生 |
本気ブレス | 魔法 | 789 | |
拘束ブレス | 魔法 | 69*3+56 |
攻略法
全般
特徴で書いたように最初から怒り状態で登場し、最後まで怒りが継続する。
とにかく延焼の蓄積値が高く、頻繁に動きを止められるので防炎軟膏は可能な限り持って行くように。
また、攻撃力がGMボスとしても頭抜けて高いため防御力は十分に高めておきたい。
元のエルダードラゴンと違い揺さぶり、状態異常への耐性が極めて高く、動きも速い。
揺さぶりがほぼ効かないので攻略はプリーストやエレメントアーチャーによるコア出しが必須。
爪や背中のコアが砕け、最終的に胸のコアが残るのはエルダードラゴンと同じ。
ジョブによって削りやすいコアが異なるので、ウォリアーが多い場合は弱武器に持ち替えることで爪を壊すことなくスタミナを減らせたりもする。
4つのコア破壊後に出現する胸のコアが一番削れるので、ファイターやハンター主体の場合はさっさと壊してしまうのもアリ。
動きが早い上に、咆哮での延焼蓄積地帯が両翼のコアに重なるように設置されるのが非常に厄介。
地上での削りチャンスが多くないため、もし掴みブレスを食らってしまったら脱出しないのも手。
ただし胸コアは位置によって巻き添えを食らうので位置には注意を払おう。
ジョブ毎の立ち回り
ファイター | 通常のエルダードラゴンと違い、気絶がほぼ入らないので攻撃を避けつつコア攻撃でのスタミナ削りが基本となる。 爪に対しては切り崩し、背中にはえぐり突きが有効。なるべく狂刺や氷クレストをつけてこよう。 壊れた部位に対して攻撃してもスタミナは削れないので、壊れ次第次の部位に移ろう。 |
ハンター | |
プリースト | とにかくコア出しを優先。その際、長露があると余裕ができる。 華療をセットし、タンク職の代わりに中距離からブレス誘発を狙うのもあり。 |
シールドセージ | |
シーカー | |
ソーサラー | |
エレメントアーチャー | |
ウォリアー | 基本的にやることはファイターと同じ。 爪に対しては柄打ち、背中には魔倒斬りが有効。 |
アルケミスト |
出現場所
地域 | 場所 | Lv | 座標 | 対象クエスト | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
???? | 竜の巣 | 60 | GM 魔物のるつぼ:業火 | ||
???? | フェルヤナエピタフ | 90 | フェルヤナエピタフ最終試練 | 試練のため多くの制限あり |
備考
コメント
- 最終更新:2018-03-07 12:14:21